(ページの作成:「300px|right '''超サイヤ人ブルー'''は、『ドラゴンボール』に登場するサイヤ人の変化形態の1種。」) タグ: sourceedit |
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+ | *[[超サイヤ人1]] |
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+ | *[[超サイヤ人2]] |
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+ | *[[超サイヤ人3]] |
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+ | *'''超サイヤ人ブルー''' |
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+ | ==脚注== |
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+ | {{Reflist}}[[en:Super Saiyan Blue]] |
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+ | {{デフォルトソート:すうはあさいやしんふるう}} |
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+ | <p style="margin-left:24px;"> |
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+ | </p> |
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+ | [[カテゴリ:超サイヤ人]] |
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+ | [[カテゴリ:ドラゴンボール超]] |
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+ | [[カテゴリ:復活の「F」]] |
2019年12月25日 (水) 12:45時点における版
概要
劇場版アニメ『ドラゴンボールZ 復活の「F」』で初登場。サイヤ人が超サイヤ人ゴッドを体得した状態で超サイヤ人に変身すると超サイヤ
当初は超サイヤ人ゴッドSS(スーパーサイヤジンゴッド・スーパーサイヤジン)という名称だったが言いづらいという理由からウイスが超サイヤ人ブルーに改名した。
初登場時は何もせずともただ超サイヤ人に変身するだけで自動的にこの形態になるかのような説明を悟空がしていたが、後にドラゴンボール超で普通の超サイヤ人になったため、変身の原理がよく分からなくなった。
恐らく超の漫画版の描写や超サイヤ人ゴッド超サイヤ人という表記を見る限りでは超サイヤ人ゴッドに変身した状態で超サイヤ人に変身しないと、超サイヤ人ブルーになれない[1]ものと思われる。
漫画版では髪色が微妙に黒く塗りつぶされているほか、オーラからガスのようなものが出るという形で表現されている。瞳孔は描かれていない。
変身可能なキャラクター
超サイヤ人ブルー完成体[2]
ドラゴンボール超の漫画版に登場。初出は未来トランクス編。
ブルーのオーラを体内に抑えることによって攻撃力を飛躍的に上げた形態。 しかし、負担が異常に大きいという弱点があるため、長期戦には向いていない。 あくまでブルーのオーラを抑えているだけであり、変身ではない。
これを応用することで、体内に抑えたブルーを体の一部に貯めることも可能。作中では拳に全てのブルーの気を貯めた。
悟空もベジータも初披露時は目を閉じながらブルーの気を抑え「ふぅ・・・」という言葉を発するという流れになっていたが、2度目からは描写が省略されている。
変身可能なキャラクター
超サイヤ人ブルー界王拳
名前通り、超サイヤ人ブルーに界王拳を上乗せしただけの形態。もともとアニメオリジナルだったが、漫画版に逆輸入された。ブルーのオーラの上に界王拳の赤いオーラを上乗せした形になっている。
漫画版では完成ブルーに上乗せする形で使用。そのため界王拳の赤いオーラしか出ていない。
アニメ版では破壊神シャンパ編のヒット戦から、漫画版では宇宙サバイバル編のジレン戦(第11宇宙以外が全滅した後)で使用。
変身可能なキャラクター
超サイヤ人ブルー・進化[3]
悟空に先に追い越されたコンプレックス(アニメ版ではキャベに対する思い)から覚醒したベジータ固有の形態。
アニメ版では髪色が鮮やかで濃い青に変わり黒目もキラキラに光っている。漫画版では外見が全く変わらないほか、オーラの形が穏やかになっており、ガスのようなものも出ていない。
名前こそ進化ブルーであるが、単にブルーに変身しただけで自動的にこの形態になるわけではなく、一応従来のブルーに戻ることも出来る模様。
変身可能なキャラクター
亜種
未来トランクス編において、超サイヤ人ロゼという形態が登場。使用者は悟空の体を乗っ取ったザマスのみ。見た目はブルーの色違いだが、作中では神が超サイヤ人ゴッドを超えた形態としか話していないため、ブルーと同じ形態なのか不明。また、初戦では変身前からブルーベジータを圧倒し、再戦では普通にベジータに敗れてしまったため、ブルーとどちらが強いのかも不明。少なくとも変身前から圧倒していた割にブルーベジータを瞬殺できない辺り、変身倍率はブルーより低そうだが。
種類
脚注