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  • Formless Immortal Zamasu

「ザマスは…宇宙になろうとしているのかもしれん 最早神の形さえも捨てて "正義"と"秩序" そのものとなろうとしているのだ」

無限ザマス合体ザマスの成れの果ての姿。漫画版とアニメ版で姿が異なり、漫画版は無限複製、アニメ版は暗雲となっている。

 

以下項目はいずれもアニメ版での設定。

概要[]

CV:三木眞一郎 
※声は合体ザマス同様エコーで二重になっている
トランクスに倒された後も残っていたザマスの魂が怨念と化した姿。
超ドラゴンボールの効果で不死身だったため肉体が滅びてもなお生き延び、神でありながら人間に討たれた屈辱、計画を潰された怒り、人間への憎悪によってこの状態となった。
いわば最後の足掻きのような状態だが、合体ザマスの時とは比較にならない大惨事を引き起こした。
なお明確な台詞は一切ないが海外版ではこの状態の声もすべて吹き替えられており、残響と複数の笑い声を立体的に組み合わせることで更に狂気じみた雰囲気が表現されている。

外見[]

肉体を失ったこともあってか最早原型をとどめておらず、赤黒いビームのような気の奔流が空へ昇って暗雲と化した直後、無数のザマスの顔が浮かび上がった暗緑色のオーラとなった。

 

地球を包み込んだ際は地球自体が巨大なザマスの人相になり、自身の人相を象った邪気を宇宙全体へ拡散させた。

能力[]

元が不死身の上に最早概念と化しているのでどんな攻撃も効かず、超サイヤ人トランクスのギャリック砲、ベジータのファイナルフラッシュ、悟空のかめはめ波というトリプルアタックですら全くダメージを受けていなかった。

性格[]

不明。

終始狂ったように笑っていた事から最早自我を失っていると思われ、今際の時になって初めて表情を変えた。

[]

口から強烈なエネルギー波を放つ。悟空達が3人でバリアを張って防御するのがやっとだったが、途中でもう一発飛んできた事で押し切られてしまった。

※ただしこの時の悟空とベジータはベジットブルーで「ファイナルかめはめ波」を撃った反動でかなりの気を消耗しており、ノーマル状態のまま応戦せざるを得なかった。一方トランクスは超サイヤ人になれる程度には余力を残していたが、それでも劣勢を覆すには至らなかった。

活躍[]

空一帯に自らを拡散させながら地球を覆いつくし、更には宇宙空間をも侵食。過去の平行世界(悟空たちの世界)にまで姿を映し出すほどの影響を及ぼした。

そして未来世界では空から総攻撃を仕掛けて地表全土を殲滅。トランクスとマイは生き残ったものの他に生存者はなく、地球人を皆殺しにする形で人間0計画をほぼ完遂してしまう。

最早打つ手無しかと絶望に包まれる中、全王スイッチの存在を思い出した悟空が未来全王を召喚。ザマスの行いに不快感を抱いた全王は「消しちゃった方がいいんじゃねえか?」との悟空の意見に「そうだね」と即答して能力を行使。

流石のザマスもこれには抗えず、断末魔の叫びと共に「自らが侵食した世界もろとも消し去られる」という、それまでの報いを受けるかのような最期を遂げた。

なお冒頭の台詞はゴワスが無限ザマスの目的を推測したもの。

漫画版[]

アニメ版と違って終始合体ザマスのままだが、不死身ゆえの再生力が強化されており、肉片の一つ一つが合体ザマスになり際限なく増えていくという非常に厄介な能力を見せた。

こちらでは自然や建築物を極力壊さずにあくまで人間だけを狙うスタンスであり、チマチマした攻撃しか使っていない。

また、現代世界を始めとする他の平行世界も人間ゼロ計画の標的とし、それらの世界へもタイムマシンで乗り込み襲撃するという野望を持っていたが、全王の能力によって全滅し阻止された。

ちなみに緑色の時の指輪は「平行世界へ行くためのもの」と判明したが、アニメ版とは対照的にこの世界が消滅したことに伴って粉々に砕け散った。

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