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パラガスとは「劇場版ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」及び、「ドラゴンボール超 ブロリー」に登場するキャラクター。名前の由来はアスパラガス。

概要編集

CV:家弓家正→宝亀克寿

「伝説の超サイヤ人」ブロリーの父親で、純血のサイヤ人の生き残り。

容姿は褐色肌の中年男性で、かつてブロリーに左目を潰されたため隻眼になっている(この他、やはりブロリーにつけられた足の傷跡が特徴)。

年齢は不明だが、ブロリーが30歳であることから50代程度と思われる。

ブロリーは生まれた直後から戦闘力10000という異常な数値を持っていたが、それゆえ王族の地位を脅かすと危惧したベジータ王によって親子共々迫害され、惑星ベジータに打ち捨てられた。

しかしブロリーの潜在能力が覚醒して生き延び、その力を目の当たりにしたパラガスはブロリーを利用してベジータ王達への復讐、そして全宇宙の支配を目論むようになった。

好戦的で残忍な者が多いサイヤ人には珍しく人間的な(あるいは一人の親としての)一面もあり、例えば息子が殺されそうになった時に息子を助けるよう悲願したり、消滅寸前の新惑星ベジータに置き去りにする際は「可哀想だが…」と呟いていたりする。

だがベジータ達を誘い出す為に南の銀河を破壊させる、忠誠を誓った部下のモアを平然と殺すなど、やはりサイヤ人ゆえの冷酷さも持つ。

なお「戦闘力」の概念が健在だった当時のキャラクターとしては珍しく、スカウターを装着していない。

また、悟空とブロリーが出会い、ブロリーが暴れた時に「気をそれ以上高めるなぁ!」と叫んでいたことから、悟空達のように気を探る力は持っているようだ。

活躍編集

科学者にコントロール制御装置を作らせたことで、ブロリーをパワーはそのままに支配下に置く事に成功。その力を使い全宇宙を支配することを企む。

その後、ベジータを殺害しようと「伝説の超サイヤ人」を出しに新惑星ベジータの王として迎え、新ベジータ星に接近中のグモリー彗星で抹殺しようとした。そしてその芝居の為に、宇宙からならず者やアンゴル、惑星シャモのシャモ星人を奴隷として新惑星ベジータに拉致した。

最期編集

新惑星ベジータに超巨大彗星「グモリー彗星」が接近する中、暴走したブロリーが伝説の超サイヤ人に覚醒したことで計画は頓挫。

手に負えなくなったブロリーに見切りをつけ、新惑星ベジータからポッドで脱出しようとする。

だがその矢先にブロリーと遭遇、「どこへ行くんだぁ?」と問う彼に対し「お、おまえと一緒に…ひ、避難する準備だ…!」と必死で誤魔化すも「…一人用のポッドでか?」とあえなく嘘を見破られ、直後にポッドごと潰されて死亡。スクラップという名の棺桶と化したポッドと共に彗星の方角に投げ飛ばされた。

「おおおおお……!! 自分の子供に殺されるとは…これもサイヤ人の定めか……!!!」

最期の台詞。ちなみに悟空達「Z戦士」とシャモ星人達は全員脱出し、ブロリーも次作で生存していたことが判明。

このためグモリー彗星衝突による死亡者はおらず、パラガスとモアは数少ない死亡者となった。


ここで死亡した影響もあってかブロリーはその後も2作品出演した中、彼はそれらの映画の本編中はおろか回想シーンにすら出てくることはなかった

その後編集

また、『復活のフュージョン!!悟空とベジータ』であの世とこの世の混乱の時に、少しだがパラガスの姿が映っている。この時はなぜかフリーザの部下になっていた。

ドラゴンボール超編集

白髪の老人になっている。

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