『ドラゴンボール』 (DRAGON BALL) は、鳥山明の同名の漫画『ドラゴンボール』を原作とするテレビアニメ。1986年2月26日から1989年4月19日までフジテレビ系で放送された。全153話で番組としては終了するが、ストーリーはそのまま後続番組『ドラゴンボールZ』に続く。
DVD化に伴い、『Z』などとの差別化のため、公式ホームページなどでは『元祖』ドラゴンボールと表記されている。
概要
原作のうち、連載開始から第23回天下一武道会までの部分のアニメ化に当たる。シリーズ初期は秘宝「ドラゴンボール」を集める冒険活劇だったが、徐々に挌闘路線へとシフトしていく。
後の『Z』と比較してアニメオリジナルの冒険ストーリーを多く描いており、第22回天下一武道会前の悟空の修行の旅、神様の下での修行などの他、第23回天下一武道会終了後には5話に渡って悟空とチチをメインとした冒険ストーリーが描かれている。鳥山は「正直いうと始めの頃のアニメは、なんとなくどこかにドクター・スランプ的な優しさというか、ちょっと甘さを引きずっていて、あまり好きではなかった覚えがあるが昔のほうがかわいくてスキって人もけっこう多いみたいですね」と語っている[1]。また鳥山は「アニメ化の際、スタッフに全て任せるつもりだったので、特に要望は無かったが、しばらくして健全な方向に行き過ぎていると感じて、注意した事がある」と語っている[2]。
レッドリボン軍編の一部では、原作同様に『Dr.スランプ』の面々がスピンオフ登場する。このときはアニメ版の放映局やスタッフが同じだったこともあり、アラレをはじめとする『Dr.スランプ』キャラクターは、本作の前番組『Dr.スランプ アラレちゃん』と同一キャストを採用。効果音や劇伴にも当時のものがそのまま使用され、雰囲気が忠実に再現された。また、アラレらは劇場版『ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険』にも登場している。
「アラレフィーバー」を起こした前番組の『Dr.スランプ アラレちゃん』と比べると関連商品は不振に終わり、放映途中でバンダイは「(ドラゴンボールの)マーチャンはおしまい」と述べている[3]。また東映動画も同時期では『聖闘士星矢』の方が商品化収入が大きいと語っている[3]。ただしファミコンソフトのみは売れた。
平均視聴率は21.2%(関東地区)[4]であり、同時期に放送されていた『聖闘士星矢』(平均視聴率11%)と比べても高かった。
登場人物
「ドラゴンボールの登場人物」および「ドラゴンボールのアニメオリジナルの登場人物」を参照
スタッフ
- 原作 - 鳥山明
- 企画 - 七條敬三、森下孝三
- 製作担当 - 岸本松司
- シリーズ構成 - 小山高生
- 音楽 - 菊池俊輔
- チーフアニメーター - 前田実
- チーフデザイナー - 辻忠直、池田祐二
- シリーズディレクター - 岡崎稔、西尾大介
- フジテレビプロデューサー - 土屋登喜蔵、清水賢治、石川順一
- 美術進行 - 森英樹→中村実
- オーディオディレクター - 小松亘弘
- 製作 - フジテレビ、東映動画
主題歌・挿入歌
- 歌詞字幕:OPあり EDなし
- オープニングテーマ
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- 「魔訶不思議アドベンチャー!」
- 作詞 - 森由里子 / 作曲 - いけたけし / 編曲 - 田中公平 / 歌 - 高橋洋樹
- 「摩訶不思議アドベンチャー!」は誤記。
- エンディングテーマ -
-
- 「ロマンティックあげるよ」
- 作詞 - 吉田健美 / 作曲 - いけたけし / 編曲 - 田中公平 / 歌 - 橋本潮
- 挿入歌
-
- 「めざせ 天下一」(28、86、95話他)
- 作詞 - 吉田健美 / 作曲 - いけたけし / 編曲 - 京田誠一 / 歌 - 高橋洋樹
- 「不思議ワンダーランド」(29話)
- 作詞 - 吉田健美 / 作曲 - いけたけし / 編曲 - 京田誠一 / 歌 - WonderlandGang
- 「ドラゴンボール伝説」(30、33、35、76話他)
- 作詞 - 泉鬼角[5] / 作曲 - いけたけし / 編曲 - 京田誠一 / 歌 - 高橋洋樹
- 「孫悟空ソング」(43話)
- 作詞 - 河岸亜砂 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - 神保正明 / 歌 - 野沢雅子
- 「レッドリボンアーミー」(48話)
- 作詞 - 吉田健美 / 作曲 - いけたけし / 編曲 - 田中公平 / 歌 - Wonderland Gang
- 「燃えるハートで 〜レッドリボン軍をやっつけろ〜」(65話)
- 作詞 - 吉田健美 / 作曲 - いけたけし / 編曲 - 山本健司 / 歌 - Wonderland Gang
- 「青き旅人たち」(78話)
- 作詞 - 森由里子 / 作曲 - いけたけし / 編曲 - 京田誠一 / 歌 - 高橋洋樹
- 「ウルフハリケーン」(87話)
- 作詞 - 井上敏樹 / 作曲 - いけたけし / 編曲 - 京田誠一 / 歌 - 古谷徹
- 「武天老師の教え」(130話)
- 作詞 - 吉田健美 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - 神保正明 / 歌 - 宮内幸平
主題歌のアニメーション
楽曲はエンディング、オープニング共に『Z』に移行するまで変更されることはなかったが、途中でアニメーションが大幅に変更された。
オープニング曲『魔訶不思議アドベンチャー!』では、当初は胴着の着てない悟空、ブルマ、ヤムチャ、ウーロン、プーアル、亀仙人、ウミガメが登場するものだったが、「ピッコロ大魔王編」が始まる第102話からは亀仙流の胴着の悟空が中心に描かれ、最初のタイトルの場面と紫の服の悟空とあちこちに飛んでいくドラゴンボールの場面以外はすべて変更されている。また、登場するキャラクターもクリリン、天津飯、餃子、ヤジロベー、シルエットであるがピッコロ大魔王が追加された。ただし、それ以前にも手違いなどでこの102話以降に使用されたバージョンのものが使用されたこともある。
本作のメインヒロイン・ブルマの姿が中心に描かれているエンディングの『ロマンティックあげるよ』では、アニメーションが4度も変更されている。当時連載されていた原作漫画の扉絵や、ジャンプ・コミックスで発売されていた原作漫画のコミックス表紙イラストをセル画に描き起こしたものが多数使用されており、それらを一部変更して使用していた。1度目(1話~21話)は胴着を着てない孫悟空とその仲間たち、2度目(22話~101話)は胴着を着た悟空+クリリン、ランチが登場、3度目(102話~132話)は、天津飯、餃子、カリン様やヤジロベーも登場した。「第23回天下一武道会・マジュニア編」以降では悟空など主要キャラクターが成長したことに伴い、4度目(133~最終話)の変更では曲に合せて流れる映像に登場するキャラクターの姿もそれに準じたものになり大幅に変更された。過去3回の窓越しに雨を見つめるシーンとは違い、ブルマが崖の上に座っているシーンからスタートした。
放映リスト
※リストが膨大なため、伸縮型のメニューとして表示する。
第1期ドラゴンボール探し編
放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | (コンテ) 演出 |
作画監督 | 美術 |
---|---|---|---|---|---|---|
1986年2月26日 | 1 | ブルマと孫悟空 | 平野靖士 | 岡崎稔 | 前田実 | 辻忠直 |
1986年3月5日 | 2 | あらららー!タマがない! | 井上敏樹 | 西尾大介 | 竹内留吉 | 伊藤英治 |
1986年3月12日 | 3 | 亀仙人のキント雲 | 照井啓司 | 竹之内和久 | 内山まさゆき | 辻忠直 |
1986年3月19日 | 4 | 人さらい妖怪ウーロン | 島田満 | 岡崎稔 | 前田実 | 池田祐二 |
1986年3月26日 | 5 | つよくて悪い砂漠のヤムチャ | 小山高男 | 西尾大介 | 海老沢幸男 | 辻忠直 |
1986年4月2日 | 6 | 真夜中の訪問者たち | 平野靖士 | 竹之内和久 | 内山まさゆき | 池田祐二 |
1986年4月9日 | 7 | フライパン山の牛魔王 | 井上敏樹 | (遠藤克己) 上田芳裕 |
進藤満尾 | 辻忠直 |
1986年4月16日 | 8 | 亀仙人のカメハメ波 | 照井啓司 | (有迫俊彦) 上田芳裕 |
前田実 | 池田祐二 |
1986年4月23日 | 9 | うさぎオヤブンの得意技 | 島田満 | 岡崎稔 | 辻忠直 | |
1986年4月30日 | 10 | D.B.(ドラゴンボール)うばわれる!! | 小山高男 | 竹之内和久 | 竹内留吉 | 池田祐二 |
1986年5月7日 | 11 | ついに龍あらわる! | 平野靖士 | 西尾大介 | 内山まさゆき | 辻忠直 |
1986年5月14日 | 12 | 神龍への願い | 井上敏樹 | (有迫俊彦) 上田芳裕 |
海老沢幸男 | 池田祐二 |
1986年5月21日 | 13 | 悟空の大変身 | 照井啓司 | (永丘昭典) 佐藤豊 |
進藤満尾 |
計13話(1986年2月26日 - 1986年5月21日)
修行編
放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | (コンテ) 演出 |
作画監督 | 美術 |
---|---|---|---|---|---|---|
1986年5月28日 | 14 | 悟空のライバル?参上!! | 照井啓司 | 竹之内和久 | 青嶋克己 | 伊藤岩光 |
1986年6月4日 | 15 | ?(ふしぎ)な女の子ランチ | 井上敏樹 | 岡崎稔 | 前田実 | 池田祐二 山元健生 |
1986年6月11日 | 16 | 修業・石さがし | 平野靖士 | 西尾大介 | 内山まさゆき | 伊藤岩光 |
1986年6月18日 | 17 | 命がけ!牛乳はいたつ | 小山高男 | 佐藤豊 | 進藤満尾 | 池田祐二 |
1986年6月25日 | 18 | 亀仙流きつーい修業 | 照井啓司 | (海老沢幸男) 上田芳裕 |
海老沢幸男 | 池田祐二 山元健生 |
計5話(1986年5月28日 - 1986年6月25日)
第21回天下一武道会編
放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | (コンテ) 演出 |
作画監督 | 美術 |
---|---|---|---|---|---|---|
1986年7月2日 | 19 | 天下一武道会はじまる | 井上敏樹 | 竹之内和久 | 竹内留吉 | 伊藤岩光 |
1986年7月9日 | 20 | でるか!?修業の威力 | 平野靖士 | 西尾大介 | 内山まさゆき | 池田祐二 |
1986年7月16日 | 21 | 危うし!クリリン | 照井啓司 | (いわなみはるき) 上田芳裕 |
青嶋克己 | 伊藤岩光 |
1986年7月23日 | 22 | ヤムチャ vs ジャッキーチュン | 小山高男 | 岡崎稔 | 前田実 | 池田祐二 |
1986年7月30日 | 23 | 出たーっ!強敵ギラン | 井上敏樹 | 西尾大介 | 内山まさゆき | 伊藤岩光 |
1986年8月6日 | 24 | クリリン必死の大攻防戦 | 平野靖士 | 竹之内和久 | 進藤満尾 | 池田祐二 山元健生 |
1986年8月13日 | 25 | たて悟空!恐るべき天空X字拳 | 照井啓司 | (いわなみはるき) 上田芳裕 |
海老沢幸男 | 伊藤岩光 |
1986年8月20日 | 26 | 決勝戦だ!!カメハメ波 | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 池田祐二 山元健生 | |
1986年8月27日 | 27 | 悟空・最大のピンチ | 平野靖士 | 竹之内和久 | 内山まさゆき | 伊藤岩光 |
1986年9月3日 | 28 | 激突!!パワー対パワー | 島田満 | 西尾大介 | 青嶋克己 | 山元健生 |
計10話(1986年7月2日 - 1986年9月3日)
第2期ドラゴンボール探し編
レッドリボン軍編
放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | (コンテ) 演出 |
作画監督 | 美術 |
---|---|---|---|---|---|---|
1986年9月10日 | 29 | ふたたび冒険 さまよう湖 | 小山高男 | 岡崎稔 | 前田実 | 伊藤岩光 |
1986年9月17日 | 30 | ピラフと謎の軍団 | 照井啓司 | 竹之内和久 | 進藤満尾 | 池田祐二 山元健生 |
1986年9月24日 | 31 | ゲゲ!ニセ悟空出現!! | 平野靖士 | 西尾大介 | 内山まさゆき | 伊藤岩光 |
1986年10月1日 | 32 | 消えた!?空とぶ要塞 | 照井啓司 | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 山元健生 |
1986年10月8日 | 33 | 龍の伝説 | 井上敏樹 | 竹之内和久 | 海老沢幸男 | 伊藤岩光 |
1986年10月15日 | 34 | 非情のレッドリボン | 照井啓司 | 上田芳裕 | 内山まさゆき | 山元健生 |
1986年10月22日 | 35 | 北の少女スノ | 西尾大介 | 青嶋克己 | 伊藤岩光 | |
1986年10月29日 | 36 | マッスル塔(タワー)の恐怖 | 岡崎稔 | 前田実 | 山元健生 | |
1986年11月5日 | 37 | 忍者ムラサキ参上 | 島田満 | 竹之内和久 | 進藤満尾 | 伊藤岩光 |
1986年11月12日 | 38 | 恐るべし!!分身の術 | 丸尾みほ | 遠藤勇二 | 内山まさゆき | 山元健生 |
1986年11月19日 | 39 | 謎の人造人間8号 | 照井啓司 | 竹之内和久 | 海老沢幸男 | 伊藤岩光 |
1986年11月26日 | 40 | どうする悟空!!戦慄のブヨン | 島田満 | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 山本善之 |
1986年12月3日 | 41 | マッスルタワーの最期 | 丸尾みほ | 竹之内和久 | 内山まさゆき | 山元健生 |
1986年12月10日 | 42 | 危機一髪!!ガンバレ8ちゃん | 照井啓司 | 岡崎稔 | 進藤満尾 | 金島邦夫 |
1986年12月17日 | 43 | 西の都のブルマんち | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 山元健生 | |
1986年12月24日 | 44 | 悟空と仲間と危険がいっぱい | 島田満 | 竹之内和久 | 内山まさゆき | |
1987年1月7日 | 45 | 気をつけろ!空中の罠 | (今沢哲男) 竹之内和久 |
海老沢幸男 | ||
1987年1月14日 | 46 | ブルマの大失敗 | 丸尾みほ | 竹之内和久 | 内山まさゆき | |
1987年1月21日 | 47 | KAME HOUSE 発見さる!! | 照井啓司 | 遠藤勇二 | 進藤満尾 | 伊藤岩光 |
1987年1月28日 | 48 | ブルー将軍攻撃開始!! | 井上敏樹 | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 山元健生 |
1987年2月4日 | 49 | 危うしランチさん | 平野靖士 | (東野竜夫) 竹之内和久 |
内山まさゆき | 伊藤岩光 |
1987年2月11日 | 50 | 海賊たちのワナ | 井上敏樹 | 岡崎稔 | 前田実 | 山元健生 |
1987年2月18日 | 51 | 海底のガードマン | 照井啓司 | 竹之内和久 | 青嶋克己 | 伊藤岩光 |
1987年2月25日 | 52 | やった!お宝発見 | 井上敏樹 | 上田芳裕 | 内山まさゆき | 山元健生 |
1987年3月4日 | 53 | 恐怖の光る眼 | 島田満 | 西尾大介 | 進藤満尾 | |
1987年3月11日 | 54 | 逃げろや逃げろ!!大脱出 | 照井啓司 | 竹之内和久 | 内山まさゆき | 高田茂祝 |
1987年3月18日 | 55 | んちゃ!追ってペンギン村 | 島田満 | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 山元健生 |
1987年3月25日 | 56 | うほほーい!アラレ雲にのる | 井上敏樹 | (海老沢幸男) 竹之内和久 |
海老沢幸男 | 高田茂祝 |
1987年4月8日 | 57 | 対決!アラレvsブルー | 照井啓司 | 岡崎稔 | 前田実 | 山元健生 |
1987年4月15日 | 58 | 魔境の聖地カリン | 井上敏樹 | 西尾大介 | 内山まさゆき | 高田茂祝 |
1987年4月22日 | 59 | きた!世界一の殺し屋“桃白白” | 照井啓司 | 竹之内和久 | 青嶋克己 | 山元健生 |
1987年4月29日 | 60 | 勝負!!カメハメ波vsどどん波 | 西尾大介 | 進藤満尾 | 高田茂祝 | |
1987年5月6日 | 61 | カリン塔のカリン様 | 島田満 | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 山元健生 |
1987年5月13日 | 62 | 果して!?超聖水のききめ | 竹之内和久 | 内山まさゆき | 高田茂祝 | |
1987年5月20日 | 63 | 孫悟空の逆襲 | 照井啓司 | (海老沢幸男) 上田芳裕 |
海老沢幸男 | 山元健生 |
1987年5月27日 | 64 | 最後の桃白白 | 雪室俊一 | 岡崎稔 | 前田実 | 高田茂祝 |
1987年6月10日 | 65 | ゆけ悟空!突撃開始 | 井上敏樹 | 西尾大介 | 内山まさゆき | 山元健生 |
1987年6月17日 | 66 | レッドリボン軍必死の攻防 | 照井啓司 | 竹之内和久 | 青嶋克己 | 伊藤岩光 |
1987年6月24日 | 67 | レッド総帥死す!! | 平野靖士 | 西尾大介 | 進藤満尾 | 高田茂祝 |
1987年7月1日 | 68 | 最後のドラゴンボール | 雪室俊一 | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 山元健生 |
計40話(1986年9月10日 - 1987年7月1日)
占いババの戦士・ピラフとの対決
放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | (コンテ) 演出 |
作画監督 | 美術 |
---|---|---|---|---|---|---|
1987年7月8日 | 69 | キュートな!?占いババ | 島田満 | 竹之内和久 | 内山まさゆき | 高田茂祝 池田祐二 |
1987年7月15日 | 70 | 突撃!われら5人の戦士 | 照井啓司 | (いわなみはるき) 上田芳裕 |
海老沢幸男 | 山元健生 |
1987年7月22日 | 71 | 決死の大流血戦! | 雪室俊一 | 岡崎稔 | 前田実 | 山口俊和 |
1987年7月29日 | 72 | 悟空見参!悪魔の便所 | 井上敏樹 | 竹之内和久 | 内山まさゆき | 高田茂祝 |
1987年8月5日 | 73 | 必殺アクマイト光線とは!? | 平野靖士 | 上田芳裕 | 青嶋克己 | 山元健生 |
1987年8月12日 | 74 | なぞの五人目の男 | 宮崎博子 | (いわなみはるき) 竹之内和久 |
進藤満尾 | |
1987年8月19日 | 75 | 激突!!強敵同志 | 島田満 | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 高田茂祝 |
1987年8月26日 | 76 | 仮面男の正体は!? | 平野靖士 | 岡崎稔 | 小原太一郎 | 山口俊和 |
1987年9月2日 | 77 | ピラフの大作戦 | 井上敏樹 | 竹之内和久 | 海老沢幸男 | 山元健生 |
1987年9月9日 | 78 | 神龍ふたたび | 照井啓司 | 上田芳裕 | 内山まさゆき | 高田茂祝 |
計10話(1987年7月8日 - 1987年9月9日)
悟空単独修行編
※アニメオリジナル
放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 作画監督 | 美術 |
---|---|---|---|---|---|---|
1987年9月16日 | 79 | 金角・銀角の人食いひょうたん | 照井啓司 | 竹之内和久 | 進藤満尾 | 山元健生 |
1987年9月23日 | 80 | いざ御前試合!悟空 vs 天龍 | 井上敏樹 | 上田芳裕 | 小原太一郎 | 高田茂祝 |
1987年9月30日 | 81 | 悟空・魔界へ行く | 島田満 出手敬 |
西尾大介 | 海老沢幸男 | |
1987年10月7日 | 82 | あばれ怪獣イノシカチョウ | 雪室俊一 | 岡崎稔 | 前田実 | 山元健生 |
1987年10月14日 | 83 | いそげ悟空!天下一武道会 | 平野靖士 | 有迫俊彦 | 竹内留吉 |
計5話(1987年9月16日 - 1987年10月14日)
第22回天下一武道会編
放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | (コンテ) 演出 |
作画監督 | 美術 |
---|---|---|---|---|---|---|
1987年10月21日 | 84 | めざせ武道天下一!! | 照井啓司 | 岡崎稔 | 内山まさゆき | 高田茂祝 |
1987年10月28日 | 85 | 勝ちのこるぞっ!!予選サバイバル | 井上敏樹 | (楠田悟) 西尾大介 |
山元健生 | |
1987年11月4日 | 86 | 決定!!8人の勇者たち | 照井啓司 | 竹之内和久 | 海老沢幸男 | 高田茂祝 |
1987年11月11日 | 87 | 対決!!ヤムチャ vs 天津飯 | 雪室俊一 | 上田芳裕 | 内山まさゆき | 山元健生 |
1987年11月18日 | 88 | ゆけヤムチャ!恐るべし天津飯 | 井上敏樹 | 西尾大介 | 進藤満尾 | 高田茂祝 |
1987年11月25日 | 89 | 恐怖!!満月の恨み | 島田満 | 岡崎稔 | 前田実 | |
1987年12月2日 | 90 | なななっ!!なんと どどん波 | 雪室俊一 | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 山元健生 |
1987年12月9日 | 91 | 逆転!!クリリンの8でんネ大作戦 | 井上敏樹 | 西尾大介 | 内山まさゆき | |
1987年12月16日 | 92 | おまたせーっ!孫悟空参上!! | 照井啓司 | 竹之内和久 | 海老沢幸男 | 高田茂祝 |
1987年12月23日 | 93 | 実力伯仲!!天津飯 vs ジャッキー | 小山高男 荒川稔久 |
西尾大介 | 内山まさゆき | 山元健生 |
1987年12月30日 | 94 | ゲゲゲッ!!新鶴仙流・太陽拳 | 照井啓司 | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 高田茂祝 |
1988年1月6日 | 95 | ファイト!!悟空 vs クリリン | 島田満 | 竹之内和久 | 進藤満尾 | 山元健生 |
1988年1月13日 | 96 | まさか悟空!?クリリンの大作戦 | 雪室俊一 | 西尾大介 | 内山まさゆき | 高田茂祝 |
1988年1月20日 | 97 | 決勝!!はたして武道天下一は!? | 照井啓司 | 岡崎稔 | 前田実 | 山元健生 |
1988年1月27日 | 98 | 秘技・排球拳 VS 戦闘パワー | 由木義文 | 上田芳裕 | 小原太一郎 | 高田茂祝 |
1988年2月3日 | 99 | 天津飯の苦悩!! | 井上敏樹 | (楠田悟) 竹之内和久 |
海老沢幸男 | 山元健生 |
1988年2月10日 | 100 | 生か死か!?最後の手段 | 照井啓司 | (青嶋克己) 橋本光夫 |
青嶋克己 | 高田茂祝 |
1988年2月17日 | 101 | 武道会終了!そして…!! | 島田満 | 西尾大介 | 内山まさゆき | 山元健生 |
計18話(1987年10月21日 - 1988年2月17日)
ピッコロ大魔王編
放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | (コンテ) 演出 |
作画監督 | 美術 |
---|---|---|---|---|---|---|
1988年2月24日 | 102 | クリリンの死 恐ろしき陰謀!! | 照井啓司 | 竹之内和久 | 竹内留吉 | 山元健生 |
1988年3月2日 | 103 | ピッコロ大魔王の恐怖!! | 井上敏樹 | 上田芳裕 | 進藤満尾 | 高田茂祝 |
1988年3月9日 | 104 | よみがえれ孫悟空!! | 照井啓司 | 岡崎稔 | 前田実 | 山元健生 |
1988年3月16日 | 105 | 怪男児・ヤジロベー登場!! | 島田満 | (楠田悟) 上田芳裕 |
内山まさゆき | 高田茂祝 |
1988年3月23日 | 106 | 魔獣・タンバリンがやってくる!! | 井上敏樹 | (海老沢幸男) 竹之内和久 |
海老沢幸男 | 山元健生 |
1988年4月6日 | 107 | 孫悟空・怒り爆発!! | 照井啓司 | 西尾大介 | 青嶋克己 | 高田茂祝 |
1988年4月13日 | 108 | ピッコロ大魔王降り立つ!! | 雪室俊一 | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 山元健生 |
1988年4月20日 | 109 | 孫悟空対ピッコロ大魔王 | 丸尾みほ | 竹之内和久 | 内山まさゆき | 高田茂祝 |
1988年5月4日 | 110 | がんばれっ!孫悟空!! | 島田満 | (楠田悟) 西尾大介 |
進藤満尾 | 山元健生 |
1988年5月11日 | 111 | 亀仙人の最後の魔封波!! | 照井啓司 | 西尾大介 | 内山まさゆき | 高田茂祝 |
1988年5月18日 | 112 | 若がえるか!?ピッコロ大魔王 | 井上敏樹 | 岡崎稔 | 前田実 | 山元健生 |
1988年5月25日 | 113 | キングキャッスルの攻防!! | 島田満 | 竹之内和久 | 海老沢幸男 | 高田茂祝 |
1988年6月1日 | 114 | 悟空のねがい!!カリン様もなやむ | 雪室俊一 | 上田芳裕 | 進藤満尾 | 山元健生 |
1988年6月15日 | 115 | 手に入れろ!謎の超神水 | 島田満 | (楠田悟) 西尾大介 |
内山まさゆき | 高田茂祝 |
1988年6月22日 | 116 | 生きていた亀仙人!? | 西尾大介 | 竹内留吉 | 高田茂祝 山元健生 | |
1988年6月29日 | 117 | 孫悟空ついに発進!! | 照井啓司 | (青嶋克己) 橋本光夫 |
青嶋克己 | 山元健生 |
1988年7月6日 | 118 | 天津飯の決意!! | 井上敏樹 | 上田芳裕 | 内山まさゆき | 山元健生 |
1988年7月20日 | 119 | きまるか!?伝説の魔封波 | 照井啓司 | 岡崎稔 | 前田実 | 高田茂祝 |
1988年7月27日 | 120 | 悟空・怒りのフルパワー!! | (海老沢幸男) 橋本光夫 |
内山まさゆき | 山元健生 | |
1988年8月3日 | 121 | 孫悟空 最大の危機!! | 上田芳裕 | 進藤満尾 | 高田茂祝 | |
1988年8月10日 | 122 | 最後の賭け!! | 五月はじめ | 岡崎稔 | 竹内留吉 | 山元健生 |
計21話(1988年2月24日 - 1988年8月10日)
神殿での修行編
※127話以降はアニメオリジナル
放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | (絵コンテ) 演出 |
作画監督 | 美術 |
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1988年8月17日 | 123 | 如意棒の秘密 | 照井啓司 | (葛西治) 上田芳裕 |
内山正幸 | 高田茂祝 山元健生 |
1988年8月24日 | 124 | 雲の上の神殿 | 井上敏樹 | (佐藤豊) 橋本光夫 |
海老沢幸男 | 山元健生 |
1988年8月31日 | 125 | 神様登場!! | 菅良幸 | 岡崎稔 | 前田実 | 高田茂祝 |
1988年9月14日 | 126 | よみがえる神龍!! | 照井啓司 | 上田芳裕 | 青嶋克己 | 山元健生 |
1988年9月21日 | 127 | カミナリよりも速く!! | 菅良幸 | (葛西治) 上田芳裕 |
内山正幸 | 高田茂祝 |
1988年9月28日 | 128 | 空のように静かに | 照井啓司 | (楠田悟) 橋本光夫 |
進藤満尾 | 山元健生 |
1988年10月12日 | 129 | 時をかける悟空 | 井上敏樹 | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 高田茂祝 |
1988年10月19日 | 130 | 悟空の敵は‥悟空!? | 五月はじめ | (西尾大介) 橋本光夫 |
内山正幸 | 山元健生 |
1988年10月26日 | 131 | それぞれの道をめざして | 照井啓司 | (海老沢幸男) 橋本光夫 |
海老沢幸男 | 高田茂祝 |
1988年11月2日 | 132 | マグマより熱く | 小山高生 | 岡崎稔 | 前田実 | 山元健生 |
計10話(1988年8月17日 - 1988年11月2日)
第23回天下一武道会・マジュニア編
放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 作画監督 | 美術 |
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1988年11月9日 | 133 | 嵐の前の再会 | 小山高生 | 上田芳裕 | 青嶋克己 | 高田茂祝 |
1988年11月16日 | 134 | 波乱の天下一武道会 | 竹之内和久 | 内山正幸 | 山元健生 | |
1988年11月23日 | 135 | 選ばれた8人 | 照井啓司 | 橋本光夫 | 進藤満尾 | 高田茂祝 山元健生 |
1988年11月30日 | 136 | 殺し屋 桃白白の逆襲 | 竹之内和久 | 竹内留吉 | 山元健生 | |
1988年12月7日 | 137 | 孫悟空の結婚 | 島田満 | 上田芳裕 | 内山正幸 | 高田茂祝 |
1988年12月14日 | 138 | 謎の男・シェン | 井上敏樹 | 西尾大介 | 海老沢幸男 | 山元健生 |
1988年12月21日 | 139 | 激闘ふたたび!悟空vs天津飯 | 五月はじめ | 岡崎稔 | 前田実 | 高田茂祝 |
1989年1月11日 | 140 | ほんとうの力 | 照井啓司 | 葛西治 | 内山正幸 | 山元健生 |
1989年1月18日 | 141 | 四人の天津飯 | 井上敏樹 | 青嶋克己 | 高田茂祝 | |
1989年1月25日 | 142 | どっちが強い!?神vsピッコロ大魔王 | 五月はじめ | 竹之内和久 | 進藤満尾 | 山元健生 |
1989年2月1日 | 143 | この世の運命を賭けて! | 小山高生 | 橋本光夫 | 竹内留吉 | 高田茂祝 |
1989年2月8日 | 144 | でた!究極の超カメハメ波 | 井上敏樹 | 西尾大介 | 内山正幸 | 山元健生 |
1989年2月15日 | 145 | ピッコロ大魔王超巨身術 | 照井啓司 | 上田芳裕 | 海老沢幸男 | 高田茂祝 |
1989年2月22日 | 146 | 孫悟空のワナ | 岡崎稔 | 前田実 | 山元健生 | |
1989年3月1日 | 147 | 万事休す!! | 井上敏樹 | 竹之内和久 | 内山正幸 | 高田茂祝 |
1989年3月8日 | 148 | やった!地球上最強の男 | 小山高生 | 葛西治 | 青嶋克己 | 山元健生 |
計16話(1988年11月9日 - 1989年3月8日)
ウェディング編
※アニメオリジナル
放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 作画監督 | 美術 |
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1989年3月15日 | 149 | 炎の中のウェディングドレス | 小山高生 | 西尾大介 | 進藤満尾 | 高田茂祝 |
1989年3月22日 | 150 | 幻の火喰い鳥 | 照井啓司 | 上田芳裕 | 竹内留吉 | 山元健生 |
1989年4月5日 | 151 | チチの花嫁修業のおかげです | 小山高生 隅沢克之 |
竹之内和久 | 内山正幸 | 高田茂祝 |
1989年4月12日 | 152 | いそげ悟空!五行山のなぞ | 隅沢克之 小山高生 |
橋本光夫 | 海老沢幸男 | 山元健生 高田茂祝 |
1989年4月19日 | 153 | 燃えるフライパン山!一瞬の決死行 | 小山高生 | 岡崎稔 | 前田実 | 高田茂祝 山元健生 |
計5話(1989年3月15日 - 1989年4月19日)
※1986年12月31日、1987年4月1日、1988年3月30日、1989年1月4日、3月29日は特番、1987年6月3日、1988年4月27日、6月15日、7月13日、9月7日は野球中継で放送休止。
劇場版・短編アニメ
劇場版
- ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年)
- ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(1987年)
- ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(1988年)
- ドラゴンボール 最強への道(1996年)
詳細は各項目を参照。第1作『神龍の伝説』から第3作『摩訶不思議大冒険』までは、本作の放映中に製作・公開された。第4作『最強への道』は『ドラゴンボールGT』放映中に製作されたため作画は『GT』のそれに近いものとなり、エンディング曲も『GT』のオープニング曲を使用している。
短編アニメ
本作の放映中に制作された、防災・交通安全のための教育用アニメ。両作品ともに、最後は本作の主題歌の歌詞を防災や交通安全を説いたものに変更した替え歌で締めくくられる。
- ドラゴンボール 悟空の交通安全
- 交通安全を教育するための交通アニメ。内容はブルマの誕生会に出席するため、西の都に向かった悟空たちがブルマの家に着くまでの様子を通じ、交通安全の大切さを教えるというもの。
- ランチそっくりの婦警が交通安全の指導役として登場し、ラストのクレジットでは単に婦警としか書いていないが、声優もランチと同じ小山茉美が演じている。また、西の都の親戚の家に遊びに行く少女として、レッドリボン軍編で登場したスノが登場。声はアニメ本編同様に渡辺菜生子がプーアルと2役で担当している。第21回天下一武道会に登場したナムも、横断歩道の説明のシーンで一瞬だけ登場しているが、セリフは無い。
- 西の都を走行している自動車が、近未来的なドラゴンボールの世界のものとは違い現代的な自動車になっていたりするものの、キャラクターの性格、設定などは下記「悟空の消防隊」と比較して原作に忠実なものとなっている。
- ドラゴンボール 悟空の消防隊
- 火災安全を教育するための防災アニメ。消防博物館で視聴可能。内容は消防隊員の悟空たちが町の火災を消し止めながら、火の消し忘れなどの注意を呼びかけるというもの。冒頭の公園のシーンにおいて、弟と花火をしていて火災を起こす少女が、アニメ79話に登場したオリジナルキャラクターのチャオ(声:山本百合子)となっている。原作やアニメ本編のように、かめはめ波で燃え盛る火をかき消すといった描写はないが、火災が起こった高層ビルから逃げ遅れたブルマを悟空が助けにいく場面において、悟空が如意棒を使ってブルマの部屋まで上り、救助を行うシーンがある。
- 原作と異なり悟空が消防隊員で一般常識をわきまえている、西の都の町並みが原作の近未来的なものとは異なり現代的な町並みになっている、ブルマが原作で登場した大きな邸宅ではなく、ごく普通のマンションで原作未登場のペットの猫(名前は「タマ」だが、118話に登場したカプセルコーポレーションで飼われている同名の猫とは、毛色や顔が全く異なる)と暮らしている、被災するブルマを助けるために筋斗雲を使わずにはしご車を使用しようとする、悟空たちとブルマに面識がない(面識がある描写がない)、などといった特徴があり、原作やアニメ本編とは相違点が多い。
映像ソフト化
DVD
2004年7月7日に全話収録のDVD-BOXが発売、後に2007年4月4日から単巻DVDが発売されている。
- DVD-BOX
巻数 | 発売日 | 収録内容 | チャート順位 |
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DRAGON BALL DVD BOX DRAGON BOX | 2004年7月7日 | 全153話収録 | 10位 |
- 単巻DVD
巻数 | 発売日 | 収録内容 | チャート順位 |
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DRAGON BALL #1 | 2007年 4月4日 |
第1話〜第6話 | 8位 |
DRAGON BALL #2 | 第7話〜第12話 | 11位 | |
DRAGON BALL #3 | 第13話〜第18話 | 13位 | |
DRAGON BALL #4 | 5月2日 | 第19話〜第24話 | 11位 |
DRAGON BALL #5 | 第25話〜第30話 | 13位 | |
DRAGON BALL #6 | 第31話〜第36話 | 14位 | |
DRAGON BALL #7 | 6月6日 | 第37話〜第42話 | 13位 |
DRAGON BALL #8 | 第43話〜第48話 | 14位 | |
DRAGON BALL #9 | 第49話〜第54話 | 15位 | |
DRAGON BALL #10 | 7月4日 | 第55話〜第60話 | 12位 |
DRAGON BALL #11 | 第61話〜第66話 | 13位 | |
DRAGON BALL #12 | 第67話〜第72話 | 14位 | |
DRAGON BALL #13 | 8月1日 | 第73話〜第78話 | 20位 |
DRAGON BALL #14 | 第79話〜第84話 | 21位 | |
DRAGON BALL #15 | 第85話〜第90話 | 23位 | |
DRAGON BALL #16 | 9月5日 | 第91話〜第96話 | 13位 |
DRAGON BALL #17 | 第97話〜第102話 | 14位 | |
DRAGON BALL #18 | 第103話〜第108話 | 15位 | |
DRAGON BALL #19 | 10月3日 | 第109話〜第114話 | 6位 |
DRAGON BALL #20 | 第115話〜第120話 | 7位 | |
DRAGON BALL #21 | 第121話〜第126話 | 8位 | |
DRAGON BALL #22 | 11月7日 | 第127話〜第132話 | 15位 |
DRAGON BALL #23 | 第133話〜第138話 | 11位 | |
DRAGON BALL #24 | 第139話〜第143話 | 14位 | |
DRAGON BALL #25 | 12月5日 | 第144話〜第148話 | 18位 |
DRAGON BALL #26 | 第149話〜第153話 | 20位 |
現在販売されているドラゴンボールのDVDには、本放送とはいくつか仕様の違いがある。まず、本放送では次回予告はEDの前に配置されていたのに対し、DVDではEDの後に配置されている。そして最も顕著な違いは本編の音質である。本放送ではシネテープの磁気音声を使用していたのに対し、DVDではフィルムトラックの光学音声が使用されている。この仕様の違いは、同時期の東映作品も同様である。
VHS
- 劇場版ドラゴンボールシリーズ
発売・販売・製作は東映、東映ビデオ。劇場版各作品はビデオ化されたが、TVシリーズのビデオ化はされなかった。
関連CD
- シングル
- アルバム
- ドラゴンボール 全曲集(1987年12月21日/1991年10月21日[再発]/1998年3月21日[再々発])
- ドラゴンボール 全曲集 (2003年盤)(2003年9月25日)
- 「ドラゴンボール」「ドラゴンボールZ」大全集(1994年4月1日)
- サウンドトラック
- ドラゴンボール 音楽集
脚注
外部リンク
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