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ドラゴンボール 最強への道』(ドラゴンボール さいきょうへのみち)は、1996年3月2日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第17弾であり、最終作である。監督は山内重保

春休み東映アニメフェアの1作品として上映された。同時上映作は『ご近所物語』。

解説

「最新の技術で『ドラゴンボール』をリメイクする」というコンセプトの元、原作コミックスの1巻〜8巻までをベースに再構成した物語を、新規作画によって製作した作品[1]。鳥山明の最新の絵柄と世相の変化を考慮しキャラクターデザインが一新されたほか、CGによる特殊効果もふんだんに盛り込んでいる。宮内幸平亡き後の亀仙人の声は愛川欽也が担当。また、レッドリボン軍の面々もテレビアニメ版とは声優が変わっている。

当時はアニメオリジナルストーリーの『ドラゴンボールGT』が放映されており、主題歌は『GT』のものが使用された。

興行収入次第では、劇場用で『ドラゴンボール』シリーズのリメイクとして、この後人造人間8号をレギュラーとして、仲間達との出会いと冒険・闘いを原作とは違う視点で描いていく構想もあった。しかしこれは現在まで実現しておらず、本作が劇場最終作のままである。原作・アニメ共に後半では全く見せなかったブルマの露骨なお色気シーンが久しぶりに描かれている。

2006年4月14日発売の「ドラゴンボール劇場版DVD-BOX」に収録されており単巻DVDは2009年2月13日発売。

あらすじ

むかしむかし、パオズ山にシッポの生えた不思議な少年、孫悟空が住んでいた。悟空は、育ての親である孫悟飯じっちゃんの形見である四星球をじっちゃんだとして、大切に保管していた。

そんなある日、いつものように魚をとっていた悟空は、ドラゴンボールという不思議な球を探していたブルマと出会う。自分のじっちゃん以外に初めて見る人間にとても驚く悟空だったが、形見として大切にしていた四星球がドラゴンボールの一つだということを知らされ、一緒にドラゴンボール探しの旅に出ることになる。道中、ウーロンを一行に加えつつ、盗賊のヤムチャプーアルと対決しながらも、悟空達はドラゴンボールを集めていく。

一方、悪名高きレッドリボン軍が、世界征服のためドラゴンボールを求めていた。

声の出演

テンプレート:出典の明記

  • 孫悟空 - 野沢雅子
  • ブルマ - 鶴ひろみ
  • 亀仙人 - 愛川欽也
  • ヤムチャ - 古谷徹
  • ウーロン - 龍田直樹
  • プーアルバイオレット大佐(クレジット表記はなし)- 渡辺菜生子
  • ウミガメ - 郷里大輔
  • レッド総帥 - 内海賢二
  • ブラック参謀 - 佐藤正治
  • ブルー将軍 - 島田敏
  • ホワイト将軍 - 掛川裕彦
  • メタリック軍曹 - 江川央生
  • 人造人間8号 - 飯塚昭三
  • ナレーター - 八奈見乗児

スタッフ

  • 製作総指揮 - 高岩淡、安齊富夫、泊懋
  • 原作 - 鳥山明
  • 企画 - 森下孝三、蛭田成一、清水賢治、金田耕司、週刊少年ジャンプ
  • 製作担当 - 杉本隆一
  • 脚本 - 松井亜弥
  • 音楽 - 徳永暁人
  • 撮影監督 - 坂西勝
  • 編集 - 福光伸一
  • 録音 - 二宮健治
  • 美術デザイン - 辻忠直
  • 美術監督 - 東潤一
  • 作画監督 - 山室直儀
  • 監督 - 山内重保
  • 原画 - 細田守須田正己木下ゆうき舘直樹相澤昌弘小泉昇上野ケン山下高明なかじまちゅうじ中山久司、山室直儀 他
  • 作画監督補佐 - 稲上晃
  • 宣伝協力 - フジテレビ

主題歌

  • DAN DAN 心魅かれてく」(作詞 - 坂井泉水、作曲 - 織田哲郎、編曲 - 葉山たけし、歌 - FIELD OF VIEW

脚注

  1. 「テレビアニメ完全ガイド 『ドラゴンボールZ』 孫悟空伝説」 197ページ
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