Dragon Ball Wiki
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ゴワスはドラゴンボール超の登場人物。

概要

CV:後藤哲夫

 

第10宇宙の界王神にしてザマスの師匠でもあった人物。
お茶と菓子が好物で、ザマスが淹れる茶を毎日の楽しみとしていた(作中では大福餅を食べていた)。
ちなみに「茶の風味や清濁から淹れた者の精神状態を知る事ができる」という能力(特技)も持つが、ザマスが自身の教え[1]に反感を抱き、邪念を生じつつある事は見抜けなかった様子。

 

善人ではあるものの、ザマスの暴走により引き起こされた惨劇の遠因になってしまったのも事実である。

性格

一人称は「私」。
厳格な老人といった感じの容姿からは気難しそうな印象を受けるが非常に穏やかで、「神チューブ」なる動画サイト(らしきもの)を楽しみに見ていたり、ザマスに「また神チューブをご覧になっているのですか?」と言われた際に「神チューバーになろうと思ってな」等と冗談を返すようなお茶目さを見せる。
一方で「正義」と「悪」をバランスとして捉え、一時の結果で決めつけずに長い目で見守るという界王神に相応しい寛容さも持っており、漫画版では「人間たちの文明に対し干渉しない程度の補助を行い、自滅の道を辿るのならそれを見届ける」というスタンスも語った。

 

さらに人間に不信感を募らせるザマスに対しても、師として諌めながらも耳を傾け、最後まで歩み寄る姿勢を見せた[2]
だが結局彼の改心には至らず、事態は悪化の一途を辿るばかり。そして事件の終結後、ザマスの心の闇に気づけなかった己を静かに悔いるのだった。

「…これは私の"罪"だ…… …ザマス……」

活躍

未来トランクス編

ザマスの認識を改めさせようと、悟空との手合わせ(アニオリ)、ババリ星の視察、超ドラゴンボールや時の指輪等について教える等様々な体験をさせた。
だがこれらは悉く裏目に出てしまい、改心するどころか人間不信が加速して「人間は同じ過ちを繰り返す、平和な世界の実現に人間などいらない」と結論付けたザマスが「人間0計画」を開始する原因のひとつになった。

 

そして平行世界のゴワスは時の指輪と界王神のポタラを奪わんとするザマスによって暗殺され、これがゴクウブラックの誕生、未来世界のザマスの不死身化、全宇宙の神々の殺戮という大事件へと発展してしまった。
一方悟空たちのいる世界のゴワスは暗殺が阻止された事で命拾いし、第7宇宙の界王神シンと共に未来トランクスの世界へ。漫画版ではこの際にトランクスとマイをシンと協力して第7宇宙の界王神界に一時避難させたほか、トランクスとマイに謝罪するという大人の対応を見せた。
ゴクウブラックとザマスに対し「情けないぞザマス なぜこんな恐ろしいことをした!?」と問いただし、ブラックから「人間0計画」の理由を聞いてもなお「今からでも遅くはない 超ドラゴンボールでお前達の犠牲になった人々を生き返らせてあげるのだ」と歩み寄ろうとする。
だが「超ドラゴンボールは全て破壊した」と聞かされ、茫然と立ちすくんだ所へ「フッ、ゴワスよ…三度も殺すことになるとは……!!」と危うく殺されかける羽目に。
トランクスがすぐに回復パワーで助け、仙豆を食べた(アニメでは悟空とベジータが咄嗟に庇った)ことで事なきを得たものの、これが切っ掛けでザマスとは完全に決別をすることとなった。

ちなみにアニメでは悟空からは「何しに来たんだよ、戦けぇの邪魔じゃねえか」、

ベジータからも「気が済んだら帰るんだな」と言われてしまう。
それでも師としてせめてもの責任を果たすべく「我が弟子だった愚か者の最期を見届ける」とこの場に残ることを決断(シンも共に残ると決めた)。
その後は戦いの行く末を見守り、言葉通りザマスの最期を見届けた。
だが倒されてなおも野望を達成せんとするザマスを「正義と秩序そのものになろうとしている」と評し、未来全王が宇宙もろともザマスを消滅させる間際にはシンと共に「カイカイ」で現代世界へ帰還。
そして事件が一応の終結に至った事で第10宇宙の界王神界へ戻っていった。

ただでさえ人間に不信感を抱いているザマスに、ナメック星人のような温厚な種族ではなくなぜか野蛮なことで有名なババリ星人を見せるなど行動がどこかずれており、ザマスをとことん歪ませる原因を作ってしまった。

作中でザマスを弟子にしたことについてビルスやラムーシに怒られており、本人も反省している模様。

宇宙サバイバル編

宇宙サバイバル編では大神官の収集命令に伴い、全王の宮殿に赴く。力の大会では観客席にて選手の活躍を見守った。ザマスの騒動の影響もあってか、漫画版では自分の宇宙の選手が殆ど残っていないにも関わらず自分の宇宙の心配より第7宇宙の活躍ぶりに感心する気持ちのほうが大きくなるなど、親近感を持っている様子が見られる。

“未来”トランクス編

アニメ

漫画

脚注

  1. 「滅ぼすのは破壊神の役割であり、界王神はあくまで人間を見守る存在である」
  2. それどころかザマスが人間ゼロ計画を実行してもなお、ザマス(ゴクウブラック)に刺されるその瞬間まで彼の更生を本気で信じていた。
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